クロツラヘラサギの群れ
2015年12月23日/ 鳥遊び / 街中の風景

たくさんのクロツラヘラサギを見ることができました

ヘラサギの大きな群れを見るのは初めてです。( ゚Д゚)
クロツラヘラサギの群れに、ヘラサギが2羽、アオサギや
コサギも1羽づつ混ざっています。
漫湖といい、この小さな干潟といい、世界に3千羽程度しかいない鳥が
間近に見られるなんて、特別な場所だし、嬉しいことです

もともと沖縄本島には、自生していないはずのマングローブを
植樹したいという計画を耳にしたことがあります。
ヘラサギ群れを追い出してしまうつもりなのでしょうか?
改めて、決してやってはいけないことだと思いました。
ヘラサギ達は広い水辺で、首を振りながら歩き回り、エサを採っています。
マングローブがはびこったような場所では、大きなヘラサギは首も振れないし、
自由に歩きまわることもできません。つまり、この干潟にマングローブが広がってしまったら、
エサが採れないのですから、生きていくことができません。
マングローブといえば、環境に良い植物とのイメージを抱きがちですが、
やはり、もともと無かったところに持ち込めば、外来種です。
今いる生き物の生活を脅かしてまで、行うことではありません!
人間にとっては見目良く、観光資源になるような動植物も
安易に植樹したり、放したりして、忌まわしい結果を招いている例はいくつもあります。
漫湖もかつてメヒルギというマングローブが植樹され、今も禍根を残しています。
身近な過ちから、少しは学んでほしいものです・・・
この干潟にマングローブが植樹されるような計画は、実行されないと思いますが
自然に手を入れるなら、本当に必要で最善の策なのか、よく検証する必要がありますね・・・
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Posted by 水辺の生きもの kayo at 23:50│Comments(0)