イソヒヨドリとガジュマルと

昨日は、「世界湿地の日」にちなんで、漫湖で清掃活動がありました。
エコクラブの子供達や地域の方々と２時間、生き物眺めながら、
木道周辺のゴミ拾ってみたのですが・・・
さすが、ゴミだらけの漫湖・・・、なかなか手ごわいです・・・(^_^;)
ゴミは漫湖、永遠の課題ですね・・・

以下、私が恩返しをしたい方々です。（写真はごく一部です）


　　　　　　2/18　コチドリ　ごくごく小さい群れでした。


　　　　　2/18　ムナグロ　20羽位いたと思います。
　　　　　　　　　　ハヤブサを避けているのでしょう・・・、久々の飛来です。
　　　　　　　　　　水浴びしたり、食べ物をついばんで回ったり、落ち着いている様子でした。


　　　2/22　ツグミ　ツグミ科のシロハラとは食べ物の探し方や走る姿がよく似ていました。
　　　　　　　　　　　　センターの方に教えてもらっていなければ、気付かなかったかな・・・(^_^;)


　　　　2/18　ゴイサギ　慎重派なのか、時々しか姿を見せてくれません。白斑、きれいです。


　2/18　ウミネコ　赤の入ったカッコいいくちばしですね♪　初めて見たのですが、目つきの悪さと、
　　　　　すぐ目の前なのに全く逃げる気のないの無い、胆の据わりっぷりにややビックリ(ﾟДﾟ;)


　　　　　どの角度から見ても、独特の目つきです(^_^;)


　








　　　　2/18　トントンミー＆ベニシオマネキ
　　　　　　　　　　　　　　　　暖かな日には、彼らも顔を見せてくれます


　　　　




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