野生のバナナ
2015年04月19日/ 街中の風景/ 魅惑のバナナ
今日の那覇は荒れています。


おかげで、魅惑のバナナについて、調べる時間できました。
まず、これは、リュウキュウイトバショウのようです。
食用バナナの原種の一つだと言われているのですが、
種が多くて、食用としては美味しくないそうです。(^_^;)
バナナは樹ではなく、草なのだと聞いたことはありませんか?
大きいのでピンときませんが、
葉の伸びてくる、茎に見える部分は葉の基部(軸)が重なっているだけで、偽茎と呼ぶそうです。
本物の茎は根子と一緒に地下にあります。
花の蕾を包んでいる、苞が付いていた枝は花茎。
花茎は地下の根子から偽茎に包まれて、伸びていきます。
花茎は1つの株に、一本だけしか伸びません。
1つの株は1つの苞を、開かせるためだけに、伸びてくるのですね。( ゚Д゚)
ちなみに、リュウキュウイトバショウは地下茎から、どんどん新しい株を伸ばしてきます。
食用バナナでは、雌花が咲き終わると、実が太るように苞を切り取ります。
私を惑わせている、魅惑のバナナも苞が切り取られていますね。
誰かの期待を背負っているのですね・・・

雨の合間に観てきました。
雌花の花期も終わったようです。
雨の降る前から、苞の中はいつも濡れていました。
さらっとした液体でしたが、
アリには甘いのでしょうか?('Д')
私は、種でいっぱいの実も大歓迎

どこまで、大きく、
黄色くなるのか、楽しみで~す。
これも、構造がバナナに似ていますね・・・
「草」ですね。
雨上がりが、よく似合う草です。(^^♪

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Posted by 水辺の生きもの kayo at 23:59│Comments(0)